医薬品の効き目が強いものには、副作用を起こすものがあります。
これに比べ、生薬であるプロポリスには、副作用があまりみられません。動物実験においても、毒性反応、病状、発ガン性物質は認められませんでした。人間にも相性の良いことが確認されています。
しかし、初めて摂取する時には、まれにではあるが副作用や好転反応の現れる場合がある、という認識を持っておいた方が良いと思います。
好転反応というのは、病気の状態から健康を回復する過程で起きる身体の反応のことであり、副作用とは別のものです。
体内の毒物などが排出されるために起こる一過性の症状で、過去に患った病気の症状が繰り返し、徐々に弱くなりながら起こってくることが多いようです。好転反応が現れるかどうかは人によるものであり、現れるタイミングや頻度も人により異なります。プロポリスに限らず、例えばローフードという健康法などでも見られる現象です。
好転反応と病気との見分け方は、症状が徐々に弱くなりながら繰り返し起こって治まっていくのが好転反応であり、逆に強くなるのが病気です。
まれにですが、下痢、体の発色・発疹などの皮膚症状、胃腸障害、肝障害といった症状が現れたという報告があります。喘息患者の人は使用を避けた方がよいという情報もあります。
プロポリスを摂取してアレルギー等の症状が現れた人は、外用するプロポリス製品の使用も避けるべきです。また、説明書に肌や皮膚への塗布を避けるように書かれてあるプロポリス製品は当然、そのような使用をしないようにしましょう。